各話のタイトルはミャラルトちゃんの心境から考えてます。

こんなに利益を出せるなら無人島残留決定した方がいいのだけど、ミャラルトちゃんの憧れの都会暮らしを無視するのは可哀そうだから…ｗ

全て自動化にしたことで、ミャラルトは別の場所でのんびり過ごしているという事にして、あえて出さないようにして無人島に行けない事を解決しました。

島での生活はやはりお手の物だったみたい。

ミリーも内心かなり怒ってたのでしょうね。うるせー！とか言っちゃうくらいｗ 心を鬼にして置き去り。

ここまで制作しておいて、フレンドの無人島に行けるようになるのは暁月メインクリア後だとわかってかなり悩みました。ミャラルトちゃんレベル２３のままだもん…

寝室に入られた事を根に持ってるミュシアさん。

ディズちゃん、怒り頂点なり。

２コマ目、実はラケティカ大森林のとある場所です。

３コマ目、お気に入りですｗ

この子は一人にしないほうがいいね！

モルガくんはほんといい人。

数百万ギルの損害って…フレンドさんのお店壊滅状態じゃないか…と、後から思った。

まぁこうなるよね！ｗ

ミャラルトちゃんの初仕事。がんばれ！

フレンドさん３名様のご協力を得られ、構想していたストーリーが実現しました！

以前、ラベンダーベッドに個人宅を所有していました。緑豊か、川のせせらぎ、鳥たちのさえずり、良い所です。

遠距離通勤の皆様…お疲れ様です。

どうでもいい情報：製作者の私は生まれてから空を飛ぶ乗り物に乗ったことがない。

スタンプで隠してあるけど、実際は素っ裸ではなく下着着用してます。さすがに素っ裸だとゲームとして世に出せなくなっちゃうもんねｗ

異臭騒ぎどころの話じゃない…ｗ

自分で作ってて思った。どんな臭いなんだろう、と…ｗ

そりゃそうなるよね！

甘いねぇ…考えが。

ディズちゃんこわこわ…

ミャラルトちゃんは、マイペェ～～ス。

４コマ目のシーン、どこかで…

ディズィとモルガくんの仲は深まっています。

前回の主人公、今回の主人公、邂逅。

実はミャラルトちゃん、巴術士レベル２３。